ニーズが高まる

生命保険は明治時代に福沢諭吉が日本に紹介し、明治安田生命が誕生しました。第二次世界大戦後には、男性の働き手が少なかったこともあり、保険会社の職員として女性が採用され、「セールスレディ」が誕生しました。 その後、バブル期に高い金利をつけたことから、バブル崩壊後に倒産となる生命保険会社が現れ、金融の自由化が行われました。金融自由化に伴って、外資を始め数々の保険会社が参入しました。現在ではインターネットを通じて販売される保険なども増加し、「保険のプロ」による診断が必要な状況となっています。

数々の保険が販売されている今日、素人の保険の知識だけではなかなか現状に追いついていきません。そのためにファイナンシャルプランナーによる保険見直しは、自分のライフスタイルにあった保険を選択するためにはぜひとも必要なものであり、今後もその状況は続くものと考えられます。 しかし、ファイナンシャルプランナーによっては、保険見直しの際に相談者ではなくファイナンシャルプランナーにメリットのある保険の加入を勧めたり、不都合な話はせずに保険の案内をすることがありますので注意が必要です。 保険見直しの際は、すべてをファイナンシャルプランナーに任せるのではなく、自分でも保険について調べてみること、相談しているファイナンシャルプランナーに疑問があれば、他のプランナーに相談してみるなど、受け身でない保険見直しが必要です。